2010年11月04日

地区社協に関する市との見解の相違

shisyakyo-underconst.jpg
流山市社会福祉協議会のホームページ
http://www.nagareyamashakyo.com/


 流山市社会福祉協議会のホームページのコンテンツが消えて「ただいま作成中です」の表示に変わったのに気付いてから3ヶ月経つと思いますが、いまだに作成中のままです。下記のpdfファイル、流山市社会福祉協議会をネット検索していて偶然、見つけたもので平成15年の市へ提出された資料をまとめたものと思われます。この中にもしっかりと「広報・PR事業」としてインターネットに関することが書かれています。これが機能していません。人材不足とはいえ、困ったものです。

第3節 社会福祉協議会活動の充実 (流山市)
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/shakaifukushi/genkou/5sho3setsu.pdf

 さて、上記の文章の中に地区社協に関する説明(下記に抜粋)を読んでいて、おかしいことに気付きました。文面からは市社協が自らの力で設置したように読めますが、地域のボランティアの協力を得て、設置が可能になったというのが正しい内容であり、協力した地区社協に対する礼儀というものです。
 そして担当者が勝手に鉛筆を走らせたと思われるのが、「身近で即応的な福祉サービスの提供や高齢化の到来に伴い必要とされる専門的な在宅福祉サービスの展開が行われるよう活動しています。」というくだりです。地区社協は単なるボランティア組織で、その組織のできる範囲の活動を行っています。そしてこの文に書かれるような「即応的な福祉サービスの提供」とか、「在宅福祉サービスの展開」といった活動は行っていません。
 地区社協の活動内容を知らない人物が書いたのは明らかで、「国、県、市のこのような文章を書く人物は、ボランティア活動という現場の経験がないのだろうなあ」と考えさせられます。

 地区社協を市社協の下部組織のように誤解して、過大に期待される方(時とし、市役所の担当者レベルでも)がいるため、念のため・・。


* * * 以下、抜粋 * * *

2 社会福祉協議会の活動事業
(1)地域ぐるみ福祉ネットワーク
 千葉県が21 世紀に向けて高度化・多様化する地域の福祉需要に対応するために、範域の異なった「三層の福祉圏」を設け各圏域ごとにそれぞれに見合った内容の福祉の展開を柱として策定した「千葉県地域ぐるみ福祉推進計画」を受け、流山市社会福祉協議会では、市域を範囲とした「流山市基本福祉圏地域ぐるみ福祉ネットワーク推進委員会」、さらに15 の小学校区を範囲とした小域福祉圏に「地区社会福祉協議会」を設置し、身近で即応的な福祉サービスの提供や高齢化の到来に伴い必要とされる専門的な在宅福祉サービスの展開が行われるよう活動しています。
posted by M. Ichikawa at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 南流山地区社協
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