2012年07月11日

流山市の「地域見守りネットワーク」に関する暴走について(2)

 先のblogの『流山市の「地域見守りネットワーク」に関する暴走について』に関して現状認識のため、調べてみました。

 6月29日、流山市は新聞社も集めて「市地域見守りネットワーク」発足式を行ないました。(下記に東京新聞の6月30日の記事)
 自治会へは2回、説明会を開催したとのことですが、最初の回は市が何の話をしているか理解されず、紛糾したとのことです。民生委員に対する説明会で、民生委員と地区社協の代表を兼ねる人から地区社協への説明がなされていないことが指摘されたのに関わらず、担当者が「説明する時間がない」と返事がなされ、その通り地区社協に対して「地域見守りネットワーク」に関する説明は実施されませんでした。
 流山市には15の地区社会福祉協議会があり、市の独居高齢者の見守り活動に14地区社協が協力しています。各地区社協は独立した組織であり、各地区社協の事情があることから実施していない地区社協があっても問題にされるものではありません。しかし、独居高齢者の見守り活動も市地域見守りネットワークとして扱い、発表するつもりならば実施していない組織も考慮した表現としてしかるべきです。
 流山市社会福祉協議会に念のため、地区社会福祉協議会が説明を受けずに「市地域見守りネットワーク」に協力するに類する発言をしていなかったか、確認もとりましたが、そのようなことはなされていないことの確認もとれました。

 流山市の健康福祉部社会福祉課、総合政策部秘書広報課へは7月6日に電子メール、そして市長には封書で7月7日に「地域見守りネットワーク」の中で名前をあげていながら、地区社会福祉協議会に対して何ら説明がなされていないことを指摘し、訂正の広報を実施するなどの対応を連絡しましたが、先方の了解をえないまま、勝手にその名前を使うという不祥事でありながら、7月11日現在、何らレスポンスはありません。全うな行政職であればこのような事態が判明した場合、現状認識してすぐ私の方に連絡するはずですが、これがないということは組織ぐるみの不法行為である可能性が高くあります。(それを確認するために電子メールや書面で連絡しているのですが、そのことが理解されていないようです。)

 「降りかかる火の粉は振り払わざるを得ない」関係で市の問題を指摘することになりましたが、私が知らないだけで同種のことが行われているのではないかと、気になってなりません。今回の私の指摘で市が
「このようなことをやってはまずいんだ」
と理解すればよいのですが・・

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流山市の「地域見守りネットワーク」に関する暴走について 南流山通信ブログ
http://s-nagareyama.sblo.jp/article/56904559.html
東京新聞孤独死・孤立死問題 官民連携 流山市地域ネット発足千葉(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120630/CK2012063002000128.html
posted by M. Ichikawa at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 南流山通信
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