2020年04月08日

「緊急事態宣言」の対象都府県以外の県の方も感染拡大に配慮して行動してください

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 4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が出されました。ニュースで示されるのは感染者数が多い都道府県順に「新型コロナウイルス 感染者数・死者数」が発表されることが多いですが、感染者数が都道府県別の順では多い愛知県が含まれないことに疑問を持ちました(昔、人口に関連する論文を書いていたため、ついそのように考える習癖がついているようです)。そこで各県の人口と人口密度に対する新型コロナウイルス 感染者数・死者数をまとめてみました(本当は都市別で出せればよいのですが、都市別の感染者が不明のため・・)。
 そして上記の7都府県以外で人口当りの感染者数が多い県が多数あることがわかりました。人口当りの感染者数が多いことは感染のリスクが高いことに繋がります。そして緊急事態宣言の対象とされていない人口当りの感染者数が多い県の方が安心してしまい、感染を拡大する恐れがあります。
 メディアがこの視点から「人口当りの感染者数が多い県の方は緊急事態宣言の県の方と同様に、行動してください」と発信されることを強く願います。

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2016年07月26日

「マンションの適正な維持管理に向けたコミュニティ形成に関する研究」(2010年5月、国土交通政策研究所)

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 国土交通政策研究所がWebサイトで公開の「マンションの適正な維持管理に向けたコミュニティ形成に関する研究」(2010年5月)を見つけました。422ページの報告書で様々な自治会などの事例も紹介され、参考になります。

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2013年03月14日

発達障害

 3月13日のNHKの『クローズアップ現代』、“大人の発達障害”というテーマで放送されました。
 発達障害については下記のリンクの政府広報オンラインの『発達障害って、なんだろう?』で、主に子供を対象とした内容ですが、簡単にまとめられています。その中のひとつのアスペルガー症候群について広く知られるようになったのはWikipediaで記載のように1990年代のことで、数十年にわたって理解できずに苦しめられた私の近親者の行動の原因ができたようで、視点を変えて見ることができるようになりました。
 私自身、精神分析医ではありませんが、この経験のおかげか、近親者と同種の行動パターンをとる人物がいることに時々、気づかされます。
 人の心を理解できない、色々な道が考えられるのに不合理であったも一つの道しか見えない、自分の計画した行動を柔軟に変えることができない、etc...

 また、近親者と同種の行動パターンをとる人物に悩まされているようです。

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“大人の発達障害” - NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3324.html
発達障害って、なんだろう?:政府広報オンライン
http://www.gov-online.go.jp/featured/201104/index.html
アスペルガー症候群 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
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2013年03月08日

神明堀の中のPC板を用いた壁について(回答)

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神明堀の中のPC板を用いた壁

 以前、本blogで「神明堀の構造物、大地震に耐えられるの? 」を書きました。上記の写真のPC板の上部を単純につなぎ梁で結合した構造では、地震時にPC板に鉛直荷重のみならず、梁の先端が左右に振れることによる捩じり力も加わり、大地震では強度的に不十分ではないかという懸念です。
 これに対して下記の回答が流山市からありましたが、技術的な説明はなく、「大丈夫だから」と書くのみで少々、がっかりしてながく放置していました。

 この構造物について耐久性についても課題があります。

 コンクリート構造物の寿命を決める要素として「コンクリートの中性化」があります。鉄筋コンクリートの鉄筋はコンクリートのアルカリ性によって腐食の防止が図られていますが、大気中の二酸化炭素とコンクリートの炭酸化反応により中性化すると鉄筋を保護する能力がなくなり、鉄筋が錆び、爆裂などを生じさせた著しく強度が低下するものです。この中性化の深さXと時間tの間には、X=A√tの関係があります(A:中性化速度係数)。Aの値は水セメント比や様々な条件で一定ではありませんが、経年により中性化が進展し、何もしなければ鉄筋を錆びさせ、構造物の強度を低下させます。コンクリート矢板として使用する場合、背面は埋戻しなどにより湿潤な状態が保たれますが、今回、私が指摘した部分はコンクリート矢板を両面、大気に露出した状態にあり、コンクリート構造物のおかれた条件はより厳しいものとなります。
 メンテナンスの困難な土木構造物、コンクリートの中性化からコンクリートの被り厚を考慮して設計されますが、「あの薄いコンクリート打ち放し仕上げのPC板、耐用年数をどのように設定しているのだろう?」です。永久に存続する人工構造物はあり得ませんので・・。


* * * 流山市からの回答 * * *


神明堀の中のPC板を用いた壁について

平成24年2月24日に問い合わせのありました神明堀の中のPC板を用いた壁について、下記のとおり回答いたします。



 ご指摘のとおりPC板は、既製品の加圧コンクリート矢板であります。
 この矢板は、高強度コンクリートを使用することにより薄い断面であっても、永久構造物としての耐久性を保持することが特長となっており、水路護岸としての採用実績が豊富な材料です。
 また、当施設は、下水道施設の耐震対策指針に基づき構造物を決定しており、レベル1地震動に対応しております。

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中性化 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%8C%96
神明堀の構造物、大地震に耐えられるの? 南流山通信ブログ
http://s-nagareyama.sblo.jp/article/54093991.html
posted by M. Ichikawa at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2012年02月21日

神明堀の構造物、大地震に耐えられるの?

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薄いPC板の上につなぎ梁

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つなぎ梁の長いことがわかります。

 新東谷調整池整備工事、地盤沈下を起し、発注した流山市の土木部、そして受注した建設業者の技術レベルにがっかりさせられたことを思い出します。現在、この工事はテニスコートとしての整備が進んでいます。
 さて、その隣の神明堀の中に建造されたコンクリート構造物を見て唖然とさせられました。
 12cm厚ほどのPC板を並べて建ててその上に長いつなぎ梁を現場打ちコンクリートで施工した構造となっていますが、手前にそのつなぎ梁を支持する柱的なものが何もありません。この構造では大きな地震が発生したら、開放端となるつなぎ梁の先端が大きく振られて、その下部のPC板が曲げ荷重で破壊することが懸念されます。

 誰がどのような構造計算して、これで大丈夫としたのでしょうか? 

 また、既にPC板から鉄筋の錆と思われる汚れが見えていますが、耐久性は大丈夫なのでしょうか?

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新東谷調整池整備工事の現状

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新東谷調整池整備工事の平面図

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新東谷調整池整備工事の地盤沈下による被害 南流山通信ブログ
http://s-nagareyama.sblo.jp/article/42314183.html
posted by M. Ichikawa at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2012年01月26日

「地震に備えて:地震 その時10のポイント」(東京消防庁) 他

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地震に備えて:地震 その時10のポイント(東京消防庁)
東京消防庁<安心・安全><地震に備えて>
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/bou_topic/jisin/life00.html

 東京大地震研究所が「今後4年以内に首都直下地震が発生する確率が約70%に達する可能性がある」との試算を発表したことが報道されています。
 東京消防庁は今年1月15日、『地震に備えて:地震 その時10のポイント』を更新しています。下記はその目次です。

【目次】
「地震 その時10のポイント」
「地震 その時10のポイント」(英語版)
「地震に対する10の備え」
「地震に対する10の備え」(英語版)
家具類の転倒・落下防止方法
家具類の転倒・落下防止対策ハンドブック
家具類の転倒・落下防止対策に関するQ&A集
家具類の転倒・落下防止対策講習ビデオ
非常用品として備えておくもの

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首都直下地震:発生確率4年以内に70%…東大地震研試算 - 毎日jp(毎日新聞、2012年1月23日)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120123k0000e040167000c.html


■ 救急アドバイス
 「尊い命を救うために応急手当の知識を身につけよう!」として応急手当や救急関連情報が東京消防庁のWebサイトに掲載されています。応急手当については「命を守る 応急手当の方法 命の尊さ講座」の電子学習室もあります。

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救急アドバイス(東京消防庁)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/index.html
電子学習室がリニューアルオープンしました(命を守る 応急手当の方法〜命の尊さ講座〜)(東京消防庁)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/kousyu_net_renewal.html
posted by M. Ichikawa at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2011年01月03日

「南流山地区坂路設置工事」は誰のための工事?

 JR武蔵野線江戸川鉄道橋の近くで国土交通省の発注による「南流山地区坂路設置工事」が行われています。「どのような工事だろうか」工事概要を示す看板を見ると堤防の外と内に長いスロープを設ける工事となっています。そこで気になったのが「誰が利用するのだろうか?」ということ。堤防の外に駐車場を設ける訳でありませんし、住宅街ですから外部の人がここを目指して入ってくるのは困る場所となります。そうなると利用者は近隣に居住する人のみ・・・。
 公共工事は「利用者がどれくらいいるか?」ということを常に念頭に置いて計画されねばなりません。「『バリアフリー』と名称をつければ文句をいう人はいないだろう」という安直な発想で生まれた年度末の予算の消化工事のように思えます。
 このような工事よりも流山橋の少し上流に見える旧流山橋の橋脚の撤去をして、将来の発生が予想される大震災後の三郷より上流の水運をよくする工事がプライオリティとしては優先されると思います。
 利用という側面から工事が適正であるか判断できない現在の国道交通省のレベルの低さが透けて見える工事です。

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工事の看板

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江戸川の堤防内の工事

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江戸川の堤防外の工事

posted by M. Ichikawa at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年12月30日

新東谷調整池整備工事の地盤沈下による被害

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 「大雨での浸水被害を解消するために」として新東谷調整池整備工事が平成23年3月25日までの予定で流山8丁目交差点の近くで行われています。
 工事現場でウェルポイントが何本も施工されているのを見て「江戸川に近いから地下水位が高く、掘削するにもウェルポイントを施工して地下水位を下げることが必要か」と当たり前のことを考えながら「かなり広範に地下水位が下がるだろうから近隣住居に対する地盤沈下対策はどのようにやっているのだろうか? 調整池の周囲に止水壁を構築しているのだろうか?」と気になってきました。
 帰宅してWeb検索してでてきたのが、下記の流山市議会の付帯決議。その中に「本年10月末、新東谷調整池整備工事において、地盤の変状により家屋等に被害が発生した。」と記載がありました。
 気になったことが「やはり・・」とは、これを発注した流山市の土木部、受注した建設業者の技術レベルを示すようで寂しいものがあります。

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議案第8 3 号「工事請負契約の変更について( 新東谷調整池整備工事)」の
付帯決議について
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/gikai/22-12-22gian83.pdf
posted by M. Ichikawa at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年12月21日

父になるなら、流山市。母になるなら、流山市。

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市庁舎に掲示された「父になるなら、流山市。」「母になるなら、流山市。」

 11月19〜25日にかけて東京メトロの新宿駅、銀座駅、上野駅などの18駅、11月22〜28日にかけてJR東日本の東京駅、新宿駅、池袋駅などの7駅に貼りだされた流山市への転入を促すポスター、目にされた方もいるかもしれません。
 現在、市庁舎のロビーにこのポスターが掲示されていますので、ご覧になっていない方は市庁舎まで・・。
posted by M. Ichikawa at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

流山市役所の旧第2庁舎の現状

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流山市役所の新第2庁舎寄りから旧第2庁舎の解体工事現場側を見る

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旧第2庁舎の建っていた場所は更地化

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市役所の裏手から建設機械の動いている姿を見る

 8月末から着工された流山市役所の旧第2庁舎の解体工事、12月31日までの工期で、旧第2庁舎の建っていた場所はほぼ、更地化しています。
posted by M. Ichikawa at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

「フジカラープラザ南流山」のこと

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営業当時の「フジカラープラザ南流山」(南流山1-10-4)

 フジカラープラザ南流山は、南流山に引っ越してきて以来、安心して現像・プリントを依頼できる店として利用してきました。デジタルカメラの普及でDPE店の収益事情が悪くなったことなどをお聞きしていましたが、最近は閉店時間が早くなり、ついに空き店舗の表示がでてしまいました。

 ながい間、ありがとうございました。
posted by M. Ichikawa at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年12月01日

流山市の携帯電話サービス開始

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『広報ながれやま』
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/koho/top.htm

 『広報ながれやま』(平成22年12月1日)で流山市が携帯電話向けの流山市の情報PRサイト「CUTE CUTE」のオープンと、『広報ながれやま』の記事項目を携帯電話のメールに配信する「携帯メルマガ版 広報ながれやま」のサービス開始がアナウンスされました。

 『広報ながれやま』ではこのほか、市内の80歳以上の高齢者が7,061人(8月1日現在)で民生委員などの調査で全員の生存が確認できたことが伝えられる他、様々な健康関係や生活関係の情報が掲載されています。
posted by M. Ichikawa at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年11月28日

南流山駅前の朝市

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南流山駅前の朝の市

 11月27日、「南流山駅前に朝市が立っている」と教えられ、写真を撮りにでかけてきました。第4土曜日の開催と人伝だったため、正確性はありませんが、知り合いの方も「朝市で買った」と野菜入りの大きな袋を抱えてこられました。

posted by M. Ichikawa at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年11月18日

『第18回流山市合唱祭』(11月28日、流山市文化会館大ホール)

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『第18回流山市合唱祭』
日時:11月28日 12時30分開演(12時開場)
場所:流山市文化会館大ホール
posted by M. Ichikawa at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年11月17日

『利根運河120年の記録』(10月9日〜12月5日、流山市立博物館)

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『利根運河120年の記録』(10月9日〜12月5日、流山市立博物館)

 所用があって流山市立図書館へいったついでに市立博物館の企画展『利根運河120年の記録』を見てきました。利根運河の歴史が写真や文献資料の展示でわかりやすく解説されていました。常設展示の中にも利根運河に関するものがありますので、初めて市立博物館へいかれる方はその部分を見ることもお忘れなく。

 市立博物館に置かれたチラシで『利根運河通水120年記念合同企画事業』ということで千葉県立関宿城博物館、野田市郷土博物館でも利根運河に関する特別展が開催されているのを知りました。

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流山市立博物館
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/hakubutsukan/museum/hakugaido/muindex.htm

『利根川舟運と利根運河』(10月5日〜11月28日、千葉県立関宿城博物館)
http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/

『利根運河三十六景』(10月9日〜12月6日、野田市郷土博物館)
http://noda-muse.or.jp/
posted by M. Ichikawa at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

TX南流山駅前の水飲み場、ベンチの造形

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TX南流山駅前の水飲み場

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TX南流山駅前のベンチ

 今まで急いでいて目に入らなかったのですが、ゆっくり歩いてみるとTX南流山駅前の水飲み場やベンチ、結構、モダンな造形となっています。(TX開業時から見ているはずなのに・・)
posted by M. Ichikawa at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年11月11日

K's ケーズデンキ流山店 11月11日 オープン

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K's ケーズデンキ流山店

 11月11日、ケーズデンキ流山店がオープンだったことを思い出し、夜、でかけてきました。8時過ぎでしたが、開店記念セールの品物を探してか、まだ、多くのお客さんがいました。開店直後の時間はどのような混雑だったでしょうか・・。少々、怖い気がします。
 お隣の「しまむら」、「Avail」は11月18日の開店とのことです。

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ケーズデンキ
http://www.ksdenki.com/
しまむらグループ
http://www.shimamura.gr.jp/shop/map_detail.php?id=0304
posted by M. Ichikawa at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年11月05日

「家族で宇宙へ 宇宙の謎なぞ」(11月13日、流山市文化会館)

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『地域新聞(流山版)』(2010年11月5日号)

 JAXAフライトディレクターの山中浩二氏による講演会が11月13日に開催されることをポスティングされた『地域新聞(流山版)』で知りました。
 子供たちには楽しい講演会となること間違いありません。入場無料、予約不要とのことです。

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平成22年度家庭教育講演会
『家族で宇宙へ』
日時;11月13日(土)13時30分〜15時
会場;流山市文化会館ホール
対象;小学生、中学生の親子(乳幼児同伴可)/その他市民の方
主催;流山市教育委員会
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/kouminkan/kouminkouza/katei/ucyuu.htm
posted by M. Ichikawa at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2010年11月02日

南流山駅の南口の看板の堂々たる誤字

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南流山駅の南口のロータリーに建てられた看板

 南流山駅の南口のロータリーの植え込みに建てられた上の看板、2行目に堂々と誤字があります。おわかりになりますか?





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ヒント: 「施行」と「施工」
posted by M. Ichikawa at 01:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 記事

2010年09月28日

第56回流山市文化祭(10月10日〜11月28日)

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第56回流山市文化祭(10月10日〜11月28日)
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/shougaigakushu/02bunnkashinnkoukakari/bunkasai/bunkasai.htm

 10月10日から11月28日にかけて文化会館を中心に各所で流山市文化祭が開催されます。


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